やっぱり単なる日記

日常のあれこれと登山や旅行の記録。

早ければいいとは限らない山の天気―蔵王山・熊野岳~刈田岳

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秋は陽が短いので、温泉旅行を兼ねて軽いハイキングができる山に行きたい。
そこで思いついたのが蔵王山だ。
蔵王山は9年前の旅行の際に刈田岳に車で寄り御釜だけ見ているが、最高峰熊野岳から刈田岳の稜線を歩くのがいいらしい。
この稜線=馬の背登山道は、去年2015年4月に火口周辺警報が出て通行規制になっていたが、今年7月1日から規制が解除されたようだ。
山形駅から蔵王温泉へ行き、熊野岳~刈田岳を歩いて白石蔵王駅へ出るルートで行くと無駄もなくちょうどいい。

ここ最近は秋雨前線の影響で全国的に天気は良くない傾向だが、この土曜日は東北の日本海側のみ少しは天気がいいとの予報だった。
出発した蔵王温泉街は薄曇りだったが、蔵王ロープウェイで地蔵岳まで登ると曇り。
しかもどういうわけか天気がいいはずの西側から雲が流れ風も激しく吹き付けてきて、歩いていて楽しい雰囲気ではない。
これでは御釜も見えないだろうし、また歩きに来なければなぁと思いつつ熊野岳を下り馬の背まで来ると、東側の御釜方面の雲が少し薄くなっているではないか。
熊野岳山頂と刈田岳山頂は雲の中だったが、ちょうど馬の背の鞍部の高さだけ雲の下になっていたようで、思いがけず大迫力の御釜を間近で見ることができた。

御釜も見えたことだし満足して刈田岳のレストハウスでバスの時間までゆっくりしていると、雲がどんどん流れて熊野岳の山頂まで見えてきた。
今日の場合、時間が遅い方が天気がよかったようだ。
基本的に山は夏の場合時間が早い方が天気がいいことが多いが、今日みたいに早ければいいとも限らないし、一筋縄ではいかない。
今回歩かなかった熊野岳避難小屋付近にはコマクサの群落もあるようだし、蔵王温泉もいい温泉なのでまた花の時期に歩きに来ようかなと思った。

帰りはバスで白石蔵王駅へ出たが、渋滞も考慮してかなり余裕のある新幹線にしていたのだが、渋滞することもなく時間通りだった。
そのため急遽1つ手前の白石駅で降り白石城を見学。
ちょうど大河ドラマでやっている真田家との縁もあるそうで、城は思ったより賑わっていた。

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  1. 2016/09/17(土) 23:59:55|
  2. 登山・トレッキング
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もうそろそろで里山の季節―片倉城跡公園へ

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犬の病院に行った帰りに片倉城跡公園に寄る。
最近近所ばかりで土の道を歩いていなかったせいか、犬も楽しそうだ。
まだまだ蒸し暑いが、そろそろ里山歩きもできる季節になってきた。

今年の夏は結局雨が多く、高山には思ったより行けなかった。
その分秋は、中程度の高さの山を秋晴れのもと沢山歩きたいと思う。

テーマ:東京・多摩地域 - ジャンル:地域情報

  1. 2016/09/10(土) 23:59:35|
  2. 散歩・美術館など
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スマートフォン・フィーチャーフォンの2台持ちからスマートフォン1台に統合へ

昨年8月にスマートフォンを持ち始め、データはスマートフォン、通話はフィーチャーフォンと2台持ちにしていたわけだが、
これはこれでかなり快適だった。
(通話はフィーチャーフォンとはいっても、この1年で通話したのはたったの1回だったので、ほとんど携帯電話番号維持のために保有していたようなものだ。
それでも月額¥805だったので、¥805*12=¥9660で解約金を払うよりは多少は安かった。)

http://azmst.blog91.fc2.com/blog-entry-1001.html
が、この9月でフィーチャーフォンの2年縛りがはずれるので、スマートフォン1台に統合することにした。

金額的には、(※消費税・ユニバーサルサービス料3円込の計算)
スマートフォン ¥521/月(DMMモバイル・データSIM高速通信1GB)
フィーチャーフォン¥805/月(au・プランEシンプル)
合計 ¥1326/月

だったのが、

スマートフォン ¥1363/月(DMMモバイル・通話SIM高速通信1GB)

となり、若干金額も上がってしまう。
が、2台持ちをやめたのには2つ理由がある。

1つ目は、使っているスマートフォンSHARP Aquou SH-m01でデータ専用SIM使用の場合セルスタンバイが発生していたこと。
バッテリー消費の内訳を見ると平均して20%以上セルスタンバイで占めていて常に上位になっていた。

2つ目は、今まで使ってきたフィーチャーフォンは平均して3年位で壊れていたが、今使っている京セラK006も買ってから3年経過したこと。↓
http://azmst.blog91.fc2.com/blog-entry-850.html
ほとんど携帯の電話番号を維持しているためだけに保有しているフィーチャーフォンが壊れたからといってまた新しいフィーチャーフォンを買うのはバカバカしい。
フィーチャーフォンが壊れたタイミングでスマートフォン1台体制に移行すればいいかという気もしたが、
その時がちょうど2年縛りの切れているタイミングとは限らないので、そこで解約金¥10260を払うのはもっとバカバカしい。
(解約金を¥9500と書いている場合が多いが、解約金にも消費税が発生するので¥10260になる。)

ということで、通話SIMに変えてスマートフォン1台体制に変更することにした。

ちょうどFreetelで今申し込めば、2年間¥975/月(通話SIM高速通信1Gの場合・消費税ユニバーサルサービス料込の計算)
というキャンペーンをやっていたのでFreetelにしようかと思ったのだが、使っているAquou SH-m01が動作確認端末に載っていない。
そこでヨドバシカメラの店頭でFreetelのSIMが使えるか動作確認してもらってみたが、残念ながらダメだった。

そのため、DMMモバイルのままデータSIMから通話SIMに変更することにしたのだが、MNPの場合は一度解約しなければならない。
MNPが使えるのは「新規申し込み」に限るからだ。
8月中に解約申し込みして(この場合解約日は8/31になる。)、9月1日にすぐMNPで新規申し込みできた。
そして通話SIMが届いたのが9/4。
自分の場合1年間スマートフォンを使っていても依存体質にはなっていなかったので何の問題もなかったが、
数日間外でスマートフォンが使えないと禁断症状がでる人には厳しいかもしれない。
データSIMで使っていたMVNO事業者でMNPで通話SIMに変更する場合、一度解約しないで済むようになればもっと便利だと思う。

MNPのためにauに電話して予約番号を発行してもらう際に、当然引き留められることは想定していた。
母がauからmineoに移るためにMNP予約番号を発行してもらう際にはかなり引き留められたそうだが、
かなりあっさりというか、関連会社のUQモバイルを勧められたのには驚いた。

auがUQモバイルを勧めるということは、電力が発電と電気小売りに分かれたように、
通信もそろそろ通信網を維持する会社(MNO)とそれを小売りする会社(MVNO)に分かれる時代になったということなのかもしれない。

テーマ:MVNO(仮想移動体通信事業者) - ジャンル:携帯電話・PHS

  1. 2016/09/04(日) 23:59:12|
  2. PC・ネット・デジタル・家電
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北穂高岳~涸沢岳がスリルに満ちた穂高岳周回(涸沢→北穂高・涸沢岳・奥穂高・前穂高→岳沢)

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↑奥穂高岳から槍ヶ岳方面を望む

雲ノ平へ行った山の日がらみの週末以降8月の週末は天気が安定しないことが多く、9月に入ってやっと山に来ることができた。
咲いている花もアキノキリンソウやミヤマトリカブト、標高の高いところもトウヤクリンドウばかりになり、すっかり秋になっていた。
涸沢も全体的に黄色みがかかり、紅葉間近といった雰囲気だった。

6年ぶりの奥穂高岳は、前回は涸沢からザイテングラード経由の往復だったため、涸沢から登り穂高岳山荘に宿泊し、
奥穂高岳、前穂高岳を経て岳沢へ下るということは決まっていた。
そして涸沢へ到着した際の時間やあまりの天気のよさに穂高岳山荘までのルートは北穂高岳から涸沢岳を経ることに自然に決定した。
ただ北穂高岳に到着したころには北側には雲が立ち込め、大キレットを直下に見ることはできなかったのは残念だった。
時間的に北穂高小屋へ泊ってもいいかなと思ったのだが、北穂高小屋は人気があるのか平日の割には混んでいるとの話だったので、
予定通り穂高岳山荘へ向かうことにした。

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北穂高岳から涸沢岳のコースは、一般登山道最難関の部類になるとは聞いていたが、
一箇所だけここは個人的に剱岳よりスリルがあるなと思う場所があった。
涸沢岳の2つ手前のピークになるのだろうか、ぐらつくアルミ製の梯子を登った後、せり出した岩があるのだが、
ここを越えるときの足場がボルトなのだ。
剱岳のカニのタテバイのボルトの足場とカニのヨコバイの行き先の足場が見えない感じを足し合わせたような感じで、
剱岳でも怖いと思わなかったのだが初めてちょっと怖いなと感じた場所だった。
ちょうどそのせり出した岩場の横の窪みにCCレモンのペットボトルが落ちていたので「CCレモンハング」とかなにか名前を付けたいくらいの場所だ。

翌日は最初からの計画通り奥穂高岳の後、吊尾根を通り前穂高岳を経て岳沢へ下った。
奥穂高岳では前回見ることができなかった槍ヶ岳までの展望と、その槍ヶ岳へ至る表銀座縦走路と裏銀座縦走路の山々、
そして先月歩いた野口五郎岳、水晶岳とその周辺の鷲羽岳、黒部五郎岳、薬師岳の姿も眺めることができて大満足だった。
前穂高岳も最初は雲の中だったが、30分程待っていたら雲が流れて奥穂高岳を間近に眺めることができた。

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吊尾根を歩いているときもそうだったが、岳沢カールへ下りていくときも上高地から見えているあの場所を歩いているんだなという感動のあるコースだった。
岳沢カールへ下りていく重太郎新道も要注意のコースだが、昨日北穂高岳から涸沢岳のコースを歩いていたからか、
気分的に楽に下ることができた。

テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/09/03(土) 23:59:56|
  2. 登山・トレッキング
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