やっぱり単なる日記

日常のあれこれと登山や旅行の記録。

初"山の日"記念に烏帽子岳、野口五郎岳、水晶岳を経て雲ノ平へ

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↑祖母岳山頂から望む雲ノ平と水晶岳、祖父岳

今年初施行される「山の日」を記念して前々から行きたいと思っていた「日本最後の秘境」雲ノ平へ行くことにした。
中央線沿いに特急あずさで信濃大町駅へ行くと初日に烏帽子小屋に着く時間が遅くなってしまうので、
北陸新幹線で長野駅へ行きそこからバスで信濃大町駅へ行くことにした。
新幹線利用できちんと朝出発で2泊3日で高瀬ダムから烏帽子岳、野口五郎岳、水晶岳を経て雲ノ平へ行き、折立に出ることができるのだ。
帰りも折立から富山駅へ出て、そこから2時間で東京まで帰れるのだから北陸新幹線が金沢駅まで開通して便利になったものだ。

初日は高瀬ダムからブナ立て尾根を登って烏帽子小屋へ。
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↑烏帽子岳を望む

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そして2日目は烏帽子小屋から野口五郎岳、水晶岳を経て雲ノ平へ。
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↑野口五郎岳山頂から

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↑水晶岳山頂から

そして3日目に雲ノ平から薬師沢、太郎兵衛平を経て折立へ。
山小屋は1日目の烏帽子小屋は比較的普通の混み方で、2日目の雲ノ平山荘は劇混みだったが、
ブナ立て尾根も、裏銀座縦走コースも全然人とすれ違わない時間が多くとても気持ちよく歩くことができた。
そして最終日の薬師沢から太郎兵衛平の道も人は多いがとても気持ちのいい高原の散歩道だった。
今年は雪が少なかったからか、高山植物の花も早くに咲き始めたということで、もう枯れ始めているものも多く秋の雰囲気だった。
そのなかで太郎兵衛平付近ではイワショウブが沢山咲いていて、今回この花がかなり好きになった。
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初めて晴天のなかでライチョウを見ることができたのもよかった。


「日本最後の秘境」ともいわれる雲ノ平に秘境の雰囲気を期待して行ったわけだが、小屋もテント場も大混雑で、
もうメジャーな観光地になっていたのはちょっと期待外れだった。
山へ登る人は知っている人がほとんどなのだから「秘境」ではないのは当たり前か…。
ただ、祖母岳から目の前に広がる雲ノ平の向こうに、背後から朝日を受けて輝く水晶岳と祖父岳が堂々とそびえているのを見て、
やっぱり雲ノ平にきてよかったなぁと思った。
雲ノ平を歩くことで、今までその姿を間近に見たことがなかった水晶岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳などを見ることができ、
北アルプスの奥地へ来たという感慨深さもあった。
今度は新穂高温泉方面から鷲羽岳あたりまで縦走してみたいと思った。
今まで見たことのなかった山を見ることで、そこを歩いてみたいという気持ちが生まれる。
山小屋2泊の縦走は5年ぶりだったが、たまにはこのくらいたっぷりと歩くと今まで到達できなかったところまで行けるものだ。

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テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/08/13(土) 23:59:39|
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