やっぱり単なる日記

日常のあれこれと登山や旅行の記録。

パキフィツムの挿し木再び

3年前に挿し木した(↓)パキフィツムがまた伸びすぎてしまったので、また挿し木したのが先月4/17のことだ。
http://azmst.blog91.fc2.com/blog-entry-831.html
間延びしすぎたためか、株もとからは新芽が出てきている。

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パキフィツムは挿し木といっても、切った後は腐らないように空中に浮かせておくだけだ。

そして1ヶ月も経つと根が出てきた。

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今回は葉の方も6個中5個成功して、芽や根が出てきた。
個体によって、葉が先だったり根が先だったりするのが面白い。

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形のいい株姿になった。
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  1. 2016/05/23(月) 23:59:00|
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ミヤマキリシマ咲く大浪池から霧島山・韓国岳を再訪し高千穂峰遥拝

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今回の韓国岳登山は「高千穂峰を眺めること」が目的なので、昨日は雲が多そうだったため延期した。
今日も果たして天気がよくなるかどうか不安だったが起きてみると雲は多めながら青空ものぞく感じでほっとする。
2年前はえびの高原からのピストンだったので、今回は大浪池登山口から登ることにした。
大浪池登山口から登りえびの高原へ下りれば、えびの高原から大浪池登山口まで鹿児島交通のバスで戻ることができる。

9時少し前に大浪池登山口に到着すると駐車スペースは8割方埋まっていて、
その後続々と車がきて登り始めるころにはほぼ満車状態だったので、タイミング的にはギリギリだった。
大浪池へ向かって登り始めると、登山道は石畳状態に整備されていてかなり登りやすい。
一昨日の開聞岳と違って、林相に南国感はない。
これはそもそも登り口の標高が高いせいだろう。

順調に高度を上げていくと、大浪池の火口壁上に到着し、突然視界が開ける。
目の前に大浪池と韓国岳、そしてその上には青空が広がっている。
周囲にはまだ時期が早いだろうとそんなに期待していなかったミヤマキリシマが見頃を迎えていた。
岩に上に置いたデジタルカメラを落としてしまうというハプニングはあったものの、
(思えば2年前の韓国岳登山でもひとつ前に使っていたデジタルカメラを落としたのだった。)
ミヤマキリシマの咲く大浪池の火口壁を歩きつつ、この雰囲気を味わうためにこの時期に来たんだったなと思い、最高の気分だった。
大浪池火口壁の最高地点に差し掛かると、右手にいよいよ高千穂峰が見えてきた。
山頂の尖ったところまでくっきりと見えている。
まだ左肩の二子石は見えていないが、これなら韓国岳山頂からの眺望も期待できる。

韓国岳山頂に至ると、御鉢火山と二子石を従えた端正な姿の高千穂峰が見えた。
この姿がずっと見たかったのだ。
2年前は高千穂峰が見られず消化不良に終わった韓国岳だったが、2年越しの願望を叶えることができた。
韓国岳からの高千穂峰を見ていると、なぜ高千穂峰が天孫降臨の地とされたかが分かる気がする。
その美しい姿は古来神として崇められてきたのだろう。

新燃岳の火山活動の影響で韓国岳から高千穂河原までの縦走はできないが、規制が解除されたら高千穂峰を見ながら縦走したいと思う。
新燃岳の噴煙も落ち着いて見えたので、規制解除ももう間近ではないだろうか。

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  1. 2016/05/22(日) 23:59:19|
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南九州2日目は登山は休憩―千貫平自然公園、知覧、嘉例川駅

今回の旅の目的は、霧島・韓国岳から高千穂峰を眺めることが目的なので、
昨日は霧島連山の上に雲が張り付いてしまっていたので急遽開聞岳を登ったのだが、
今日も霧島連山はあまり天気が良くない予報なので、明日に延期することにした。

なので今日は登山は休憩。
南九州をゆっくり旅することにする。

まずは千貫平自然公園へ。
眺望のよい気持ちのいい場所で、ここから開聞岳の雄姿を眺める。

IMG_5756 (400x300)

次は知覧へ。
ここは10年ぶりだ。
学生生活最後の旅行だった。
http://azmst.web.fc2.com/2006.03.22-24.html
思えばこの後教師になった友人とはその後一度も旅行できていない。
前に来た時は3月だったので、この時期に来ると花もきれいで気持ちがいい。

IMG_5809 (400x300)

そして最後はその10年前に来た時に寄ろうと思って寄らなかった嘉例川駅へ。
駅舎が登録有形文化財に指定されている古い木造のものだ。

DSCN2328 (400x300)

ネコが住み着いていて、観光大使になっているようだ。
和歌山電鐵のように駅長になっているのかと思ったのだが、駅長ではないようだ。
偶然「はやとの風」が到着。
九州ならこういう豪華列車に乗ってみるのも楽しいかもしれないと思った。

DSCN2330 (400x300)

そして早めに宿泊地である霧島温泉へ。
山には登らなかったぶんゆっくりと観光できた気がする。

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  1. 2016/05/21(土) 23:59:49|
  2. 国内旅行
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照葉樹林を吹き抜ける海風―ヤマタツナミソウ咲く開聞岳

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前回、霧島山と開聞岳に登りに行ったのは2年前だった。
その時は霧島山・韓国岳から高千穂峰を眺めることができず、急遽高千穂峰に登ることにしたので、開聞岳に登ることもできなかった。
(韓国岳)http://azmst.blog91.fc2.com/blog-entry-914.html
(高千穂峰)http://azmst.blog91.fc2.com/blog-entry-915.html
今回はその目的を果たすための再訪である。
季節はやはりミヤマキリシマの開花している時が一番いい。
本当はもう少し後の方がより開花しているはずなのだが、梅雨に入ってしまう可能性があるので、今回もこの時期にした。

初日は韓国岳に登るつもりだったのだが、鹿児島空港に着陸直前の機上から眺めると
霧島連山の上にべったりと生クリームのような雲が張り付いてしまっていたので開聞岳に登ることにした。
鹿児島空港から開聞岳まで移動すると登り始めが正午を過ぎてしまうのだが仕方がない。
この時期は日も長いので問題ないだろう。
今回の韓国岳登山の目的は「高千穂峰を眺めること」なので、雲がかぶってしまっていては意味がないのだ。
九州自動車道と指宿スカイラインを経由して開聞岳の登山口となる「かいもん山麓ふれあい公園」へ向かう。
今日は南へ下るほど天気がよかったようで、途中から開聞岳が山頂までくっきりと見えていてほっとした。

ふれあい公園から登り始めると、周囲は深い緑の照葉樹林であり、さすがは九州最南部だなあと思う。
その照葉樹林を海風が吹き抜けていき気持ちがいい。
林床にはタツナミソウが群生していて、今が盛りなのか咲き誇っている。

開聞岳はコニーデ(成層火山)の上にトロイデ(鐘状火山)が乗っかった形状をしている。
下部のコニーデのところはスコリアが緩く積みあがっていて登山道などはかなり浸食していたが、
標高600mを越えたころからトロイデ部分になり大きな岩塊がごろごろした登山道へと変わる。
このトロイデ部分になった辺りからときおり樹林が開け、海が見える部分が出てくる。
樹林が途切れると思いのほか強烈な海風が吹き付けてきて、これからこの強風の中を歩くのかと不安になるが、
また樹林の中へ入り強烈な風が爽やかな風へと変わりほっとする。
そして意外なことに樹林帯を抜けないまま山頂へと到達した。
山頂部だけが照葉樹林から飛び出ていたのだ。

山頂部分は主に北側に向かって眺望が開けていて、薩摩半島や池田湖などの形がよく分かる。
マールである池田湖の隣に小さなマールがあるのを発見した。
後から調べると鏡池というらしい。
全体的に霞んでいて遠望は利かず屋久島、種子島や桜島は見えなかったが、
照葉樹林の緑深い南国に来た感の強い山道は、歩いていてとても気持ちがよかった。

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  1. 2016/05/20(金) 23:59:46|
  2. 登山・トレッキング
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クリンソウ咲く蕎麦屋を目指して浅間尾根ハイキング

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今日は来月旅行に行くメンバーで、その打ち合わせを兼ねて檜原村の浅間尾根を歩くことにした。
この尾根は北秋川と南秋川を分ける尾根になっていて、古くは谷沿いを歩くよりも安全ということで交易路となっていたそうだ。

昨日に引き続き今日も北東気流の影響で朝からどんよりとした曇り空だった。
そのせいか行きのホリデー快速あきがわ号はこの時期にしては空いていた。
とはいっても、数馬へ向かうバスは増発されるくらいに登山客は多かった。
浅間尾根登山口バス停で降りると、南側の笹尾根に登る人の方が多いくらいで浅間尾根はそんなに人気がないようだった。
昨日奥秩父の二子山でもフジをたくさん見かけたが、南秋川の渓谷でもフジが花盛りだった。

尾根に上がりきると高低差の少ない歩きやすい道が続き、北東気流で気温が低いせいもありそんなに汗もかかず快適だ。
途中伐採地で北側の展望が効き、同行者のひとりが「スイスみたいだ」と言う。
谷間に赤い屋根が点々とあり、言われてみればアルプスの少女ハイジに描かれたアニメや絵本のスイスみたいにも見える。
ただ今まで国内の山、しかも奥多摩付近でそういう風に思ったことがなかったのでそういう風に感じられる感性がうらやましかった。
浅間嶺の休憩所では焼き肉を楽しむ人もいて、なんだか小梨平みたいな雰囲気だなと思った。

今回は旅行の打ち合わせをするために「そば処みちこ」という蕎麦屋を目的地としていた。
その蕎麦屋へ到着し、長屋門をくぐるとなんとそこはクリンソウの花畑になっていた。
クリンソウは湿原で数株咲いているのを見たことがあるが、こんな花畑は初めてだ。
なんでも店主が丹精込めて増やしてきたものだそうだ。
ちょうど一番の見頃の時期だった。
5/5に行った伊豆ヶ岳近くの浅見茶屋も古民家を改装したものだったが、この蕎麦屋も築400年の古民家を改装したものだそうだ。
少し涼しすぎる風で体が冷えてきたが、陽の当たる縁側でクリンソウを眺めながら温まってのんびりしていると幸せな気分になってくる。
そこに「東京のスイス檜原村」の案内図が飾ってあった。
檜原村は東京のスイスを名乗っていたのだ。

最後に払沢の滝のところに下りてきたので、ついでに滝も見てみることにした。
だいたい25年位前に来たことがあるが、記憶よりも大きな滝だった。
周囲はかなり観光地として整備されていて駐車場も満車になっていたのにも驚いた。

テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/05/15(日) 23:59:35|
  2. 登山・トレッキング
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