やっぱり単なる日記

日常のあれこれと登山や旅行の記録。

新幹線登山が便利な伊吹山はアマナが花盛りだった

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今年のゴールデンウィークに登ろうと風まだ寒く花粉飛び交う頃友人と約束していた伊吹山に登ってきた。
始めは麓辺りのどこかで1泊しないとだめかなと思っていたのだが、東海道新幹線を使えば東京西部からでも
充分日帰りできることが分かり、さすが新幹線から見える山だけあって便利だなぁと思った。

伊吹山は14年前にも行っているが、その時は山頂部での石灰岩地帯の植物観察が主だったので、
伊吹山ドライブウェイを使い山頂部へ至り、頂上を一周しただけだった。
しかも、山頂部は霧に巻かれていて周囲の景色も見ることができなかった。
なので今回は登山を楽しむために南側の上野登山口から登ることにし、山頂での風景を楽しめるように、
このゴールデンウィーク中で一番天気の好さそうな日に決行することにした。

行きの新横浜駅のホームでは連休中なのに人が思ったより少なく、車内も結構空いていた。
連休の中日というのはこんなものなのだろうか。
せっかく指定席にしたのに、ちょっと拍子抜けという感じだった。
車窓では丹沢、富士山、箱根山、愛鷹山などの姿も楽しめた。
富士山は山頂部が少し雲に隠れていて天気も思っていたより微妙だなと心配になったが、
濃尾平野を西進すると伊吹山が雲ひとつまとわぬ堂々たる姿を現した。

伊吹山登山口へのバスは米原駅から東海道線で2つ目の近江長岡駅から出ている。
駅前は広くなかったのでバスはすぐに見つかった。
バスに乗り込んだメンバーを見ていると、名古屋圏、大阪圏の人たちにとって、
東京圏でいうとちょうど丹沢の塔ノ岳や大菩薩嶺のような感じの山なんだろうと思った。

三之宮神社のところから爽やかな風が吹き抜ける新緑の中を登っていくと、
途中でスキー場なのだろう樹木がなくなり背後の展望が開ける。
向かい側の霊仙山の手前には関ヶ原。
そしてその西側には琵琶湖が広がっている。
この地域で、この高さからのこのアングルの景色は初めてだったのですごく新鮮で面白い。
夏場だと暑すぎるのだろうが、この時期だとこの草原の登りも爽快だった。

山頂部は南側が切り立ち、北側はなだらかな平原状になっているので、そこを周回できる。
山頂部の北側まで車で来ることもできるので、山頂は観光地のように売店も多く賑わっていたが、
一度その周回路に入ってしまうと静かな山歩きが楽しめる。
周回するために東登山道に入り、目の前の広大な濃尾平野へ方面へと下っていく登山道を見て、
14年前歩いたのはここだったんだと分かり懐かしくなった。
この時期の伊吹山はまだようやく芽吹いたという感じで、咲いている花もイチリンソウやショウジョウバカマ程度だった。
その中で一番目立ったのがアマナで、今が盛りという感じで咲き誇っていた。

充実した登山を終え、帰りの新幹線で車窓から養老山地の暗闇をぼーっと眺めていたら、
14年前の伊吹山登山の時はテントの練習ということで多良峡でキャンプをしたのだが、
その夜OBに「君にもいつか守りたいと思える大切な人ができるよ。」と言われたことをふと思い出した。

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テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/04/30(土) 23:59:58|
  2. 登山・トレッキング
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キンランを見に加住丘陵の滝山城跡へ行き歴史散歩

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去年のゴールデンウィークは滝山城跡にヤマツツジを見に行って初めてキンランを見ることができた。
そこで今年も、滝山城跡へ行きたがっていた母とキンランを見に行くことにした。
http://azmst.blog91.fc2.com/blog-entry-981.html
去年は滝山城址バス停のところから往復しただけで歩き足りなかったので、
今年はなるべく滝山城跡を長く歩ける道でバス停から歩ける道を探し、滝山一丁目バス停のところから登ってみることにした。
ただ、滝山一丁目バス停へ行くバスの本数が少ないので、すぐ南側の「道の駅八王子滝山」へ行くバスを利用することにした。

滝山一丁目バス停から加住丘陵へ登っていく谷戸は新緑で気持ちがいい。
思ったよりもすぐ尾根上へ上がってしまい、あとは平坦な新緑の気持ちのいい尾根道を歩く。
今年は花粉の時期が長く今週になってやっと症状がでなくなったこともあり、やっと歩ける時期が来たというだけでも気分は爽快だ。
今日は低気圧が三陸沖で発達し、強い北風が吹く予報だったがこの時点ではまだ心地よい程度の強さだった。
ただ去年この時期満開だったヤマツツジは、今年は早かったようでもう盛りは過ぎていた。
そして目的のキンランもまだ蕾のものが多く、去年のように満開のものはなかった。

途中で滝山城跡でガイドをしている母の知り合いの方と偶然出会いガイドに同行させていただくことができた。
案内板はあるが、ガイドをしてもらうと山城の遺構の特徴がよく分かり面白い。
その後、北側の高月の水田地帯から拝島駅へ向かったが、多摩川沿いへ下りたあたりから心地よい風がどんどん強くなり
もう不快なほどの強風へと変わった。
今日は高い山の上に行かなくてよかったと思うほどの強風だった。
途中事前に調べておいたイタリアンが食べられる「福生のビール小屋」という店に寄ったが、
ここは奥多摩の澤乃井園を小澤酒造が経営しているように、石川酒造が経営している店で雰囲気もよかった。

テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/04/29(金) 23:59:08|
  2. 登山・トレッキング
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花粉が収まらないので南浅川を高尾まで散歩

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↑ソメイヨシノが満開だった南浅川

今年も結局ソメイヨシノが咲いても花粉は収まらなかった。
とうきょう花粉ネット環境省花粉観測システム」「協和発酵キリン花粉症ナビ」などを見ても、
この時期にピークになるヒノキ花粉だけでなくスギ花粉もまだまだ多く飛んでいるようだ。

環境省の花粉観測システムで今シーズンのグラフを見てみると、
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今年は3月上旬に気温が低い時期があったので、その時期に花粉が飛びとどまってしまったようだ。

ということで、今週末も山には行けなかったので、近場の南浅川沿いを花見を兼ねて散歩することにした。
先週は週末北東気流が入って降ったりやんだりの天気だったが、今週末は気温も23℃近くまで上がり快適な気候だった。

市街地付近ではソメイヨシノはかなり散りかけていたのでもう終わりかと思っていたのだが、実際南浅川へ行ってみると、
川沿いは気温が低いのかちょうど散り始めで、一番の見頃といってもいい感じだった。

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南浅川橋は石造りで風格がある。

テーマ:東京・多摩地域 - ジャンル:地域情報

  1. 2016/04/10(日) 22:03:09|
  2. 散歩・美術館など
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パフィオペディラムのデレナティー(Paph. delenatii)の開花

2月13日に『世界らん展日本大賞2016』で買った()パフィオペディラムのデレナティー(Paph. delenatii)が開花した。

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3月下旬あたりから蕾がほころび始めたのだが、今年の2月3月は雨が多かったため日照不足になったのか、発色が悪そうで心配していた。
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が、3月29日にリップのきれいなピンク色が見えてきて、一安心した。
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この1週間で2輪目もきれいに開いた。
IMG_4350.jpg

今回は蕾付き苗を買ったので咲いて当然なのだが、来年うまく咲かせられるだろうか?

テーマ:園芸 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/04/09(土) 23:59:48|
  2. 園芸
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テレビ東京『元祖!大食い王決定戦 爆食女王への道』の衣装は私服?

テレビ東京のスペシャル番組『元祖!大食い王決定戦 爆食女王への道 予選大会』を見ていたら、
安田大サーカスの団長安田が出ていて、モンベルの黄色いストームクルーザーを着ていた。

yasuda1.png

丁度モンベルのストームクルーザーを買ったばかりだったので、目に付いたのだが
モンベルはよく番組に衣装提供をしているなぁと思って見ていた。

その後、今週月曜日に録画していた『有吉ゼミ』を見ていたら、偶然にもまた団長安田が出ていた。
そして、その紹介VTRの中に出てきた写真で、団長安田が同じ黄色いストームクルーザーを着ているではないか。

yasuda.png

ということは、あの黄色いストームクルーザーは、団長安田の私物だったということだろう。
テレビ東京の番組の衣装は私服なのだろうか?

ともあれ、あれだけ目立つ黄色いストームクルーザーを着てくれれば、モンベルもいい宣伝になったことだろう。

ところが、モンベルのストームクルーザーの黄色いのを後から調べてみると、全面のファスナーのところも青色になっている。
が、団長安田のはそうなっていない。
あれはストームクルーザーではないのだろうか?
mon-bell-stormcruiser.png

P.S.
後日mont-bellショップに行って分かったのだが、団長安田が着ていたのは、
「冬季登山はもちろん、冷え込む時期のトレッキングなど、一年を通して活躍します。」というフレネイパーカだった。
これは¥30000弱するくらいのパーカだから、雪山で使わないともったいないくらいの商品だ。
montbellfrenei (149x150)

テーマ:お笑い/バラエティ 全般 - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2016/04/02(土) 23:59:13|
  2. TV・ラジオ・音楽・本・映画
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