やっぱり単なる日記

日常のあれこれと登山や旅行の記録。

スガ平のガス・湧き上がるガスとの競争―四阿山・根子岳

5月に草津白根山の湯釜へ行ったとき↓に四阿山が見えていて登りたくなった。
http://azmst.blog91.fc2.com/blog-entry-820.html
菅平は初めてだったが、前に観光したことのある上田や真田からすぐ近くだった。

最初今日は出発が遅いので温泉に泊まるだけにして明日朝から登ろうと思っていたのだが、
明日は全国的に雨との予報になったので今日登ってしまうことにした。

が、レンタカー屋の開店時間の関係で菅平牧場に到着したのが11時とかなり遅め。
今日も昨日と同じように不安定な天候らしいのでちょっと不安だった。

せっかくなので四阿山と根子岳両方を行きたいが天候が悪かったら四阿山だけで引き返そうと思い、四阿山から登ることにした。
牧場を登っていくと、山にしては珍しくダケカンバではなくシラカバがあったりしてなんだか牧場を散歩しているようだ。
そして、すぐに樹林帯の樹高が低くなり、高山植物が豊富になる。
ウツボグサとハクサンフウロがやたらと多いなと思う。

出発時間が遅かったので南側からガスがどんどん上がってきて、それと競争するかのようにオーバーペース気味で登った。
山頂がガスにまかれてしまう前に上ってしまいたかったのだ。
あと、先週から風邪をひいていてそれがやっと直りかけ、咳がまだ残っている状態だったので体調的には万全ではなかった。
そのせいか、近頃登山の時はあんまり汗をかかなかったのだが、かなり汗をかきつつ登ることとなった。

四阿山の山頂に近づくと、山頂が三角形にとんがっていて面白い。
山頂にはなんとかガスにまかれる前に到着することができた。
が、先週登った妙高山も北アルプスも浅間山も見えなかった。
ただ尖った山頂なので高度感は抜群である。

思ったよりも天候は安定していてガスがどんどん濃くなるということもなかったので、根子岳経由で下りることにする。
鞍部まで下りると笹原になる。そして根子岳方面はずっと笹原を登っていくことになる。
四阿山の方は樹林帯なのに根子岳は笹原が続いているのは面白い。
昔野焼きなどをしていたのだろうか?

四阿山山頂の賑わいに比べ、広々とした根子岳山頂の方が人も少なく爽やかだった。
深田久弥が日本百名山を書いた頃は根子岳ばかりが賑わい、四阿山には登る人が少なかったらしいが、
今はその深田久弥のせいで四阿山の方ばかり賑わっているようだ。

でも確かに深田久弥の日本百名山に選ばれていなかったらこの山に登ろうとはしなかったかもしれない。
この山は根子岳に続く笹原の感じがすごく気分がよく、高山植物も多く、
霧ヶ峰や美ヶ原と同じ気持ちのよさがあるのにも関わらず、あんまり有名じゃない気がする。

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  1. 2013/07/28(日) 23:59:20|
  2. 登山・トレッキング
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16年ぶりの妙高山再訪であの岩を発見

妙高山は高校生の時の林間学校で初めて登った高山だが、天気も悪く、集団登山の不愉快さもあっていい思い出はなかった。↓
http://azmst.blog91.fc2.com/blog-entry-663.html
が、いい思い出がなかった分、再訪したいという思いは強かった。

母親も高校生の時に登ったかもしれないと言うので、今回確かめるために一緒に行ってみることにした。
妙高山を周回するコースはコースタイム8時間で日帰りコースなのだが、早朝に登山口に到着するには遠いので、燕温泉で前日泊をすることにした。
燕温泉は、硫黄の香りのする温泉らしい温泉だ。16年前にお参りしたお堂もすぐ見つかった。

前日の午後は燕温泉街はガスにまかれていたので心配していたが、今日は朝からいい天気だった。
上空には巻雲や巻積雲が出ていてなんだか秋の空のようである。

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(左)燕温泉から登り始める。     (右)曇のち晴の予報だったが、高曇りで遠くまでよく見える。

最初はスキー場跡地を上がっていって、赤倉温泉の湯元まではずっと舗装路になっている。

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(左)燕温泉スキー場跡地を登る。山頂までよく晴れている。    (右)赤倉温泉源泉までは舗装路が続く。

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(左)こんな高いところに赤倉温泉源湯があるのが不思議だ。    (右)称名滝と光明滝

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(左)この辺りからいよいよ登山道が始まる。      (右)カラマツソウ

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(左)マイヅルソウ               (右)胸突八丁を登ると天狗堂

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(左)この辺りはダケカンバの大木が多い。空もなんだか秋の空。    (右)山頂までよく晴れている。

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(左)光善寺池。ここははっきりと覚えている。    (右)よくよく見ると妙高山のキャラクターか。

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「ふうけつ」じゃないのかなぁ?

そして胸突八丁を上がり、天狗堂、16年前に感動した光善寺池を過ぎ、ダケカンバ林の間を上がっていくと、富士山が見えた。

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(左)いよいよ展望が開け始める。      (右)このあたりでもう富士山まで見渡せる。

今日から学校の夏休みも始まるらしいので激混みしていることだろう。ただ、富士山は遠くからみるとやはり美しい。
そしてどうして富士山の前だけほかの山が邪魔していないのだろうかと不思議だ。

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山頂直下の鎖場も記憶にある。鎖場のある山に登ったのは初めてだったのでまるで「ロッククライミングだ」と思った場所である。
そして山頂部へ出ると、16年前雨と霧の中で唯一印象に残っている
なんだか拳が飛び出ているような不思議な岩を発見することができた。

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(左)ここもはっきりと記憶に残っている鎖場。 (右)もう山頂は間近。晴れていればこんなに気持ちのいいところだったのだ。

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(左)そして溶岩がごつごつしてくると (右)もう山頂だ。16年前山頂部で唯一写真に撮ったあの岩があった!

目の前には北アルプス、遠く南アルプス、八ヶ岳、富士山、眼下には野尻湖から高田平野、日本海、そして佐渡島まで見渡せる。
あの岩の周りにはこんな素晴らしい風景が広がっていたのである。
再訪してよかった。

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妙高大神。ここが妙高山最高地点だが、三角点は北峰にある。

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富士山の前だけ山が低くなっているようだ。

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槍穂高

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高田平野

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白馬岳が目の前

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(左)南峰より低いがこちらが三角点のある山頂       (右)北峰から見る南峰と富士山

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今度は火打山とセットで登ろう。

帰りは、前日の温泉宿の人に雪渓がかなり残っているのでやめた方がいいかもと言われていた長助池周りで帰ることにした。
登山中に話していて、そちらから登ったがアイゼンなしで大丈夫だったと言っていた人がいたからである。
確かに山頂部から黒沢池分岐までは雪渓が残っていて部分的に腐っているので踏みぬく危険性はある。
ただ、腐っているのでアイゼンは必要なかった。

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(左)長助池分岐までは雪渓が多い。         (右)踏み抜き注意

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長助池分岐手前の一番大きな雪渓。

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(左)キヌガサソウ               (右)雪が多いんだなあと分かる枝ぶり。

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(左)サンカヨウ                (右)長助池

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(左)長助池から見ると山頂部が平ら。       (右)ワタスゲがいい雰囲気。

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(左)エンレイソウ (右)オオバミゾホオズキ 他の登山者に聞かれたのだが「ホオズキ」の部分しか思い出せなかった。

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(左)たまにガスが上がってきたりするが (右)基本的にはいい天気だ。午後になっても山頂まで晴れている。

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(左)ミズバショウも部分的に花盛り。     (右)この辺りは雪渓になっていたのだろう。

長助池付近の湿原も楽しめるし、沢沿いには雪が遅くまで残っていたのか、ミズバショウが花盛りのところもあり、こちら周りにしてよかったと思った。

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何度か川を渡りつつ下りていく。

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(左)ブナ林。霧がいい雰囲気だ。         (右)妙仙橋は修理中だが、迂回路が完成していた。

はじめて登った高山という思い入れだけではなく、中央火口丘とその周りの外輪山が組み合わさり、湿原も豊富な妙高山は魅力的な山だ。
今度は16年前に見た黒沢池を見に、火打山とセットで登ってみたい。

P.S.母親は妙高山に登ってみて、高校生の時に登った山は妙高山ではなかったことが分かったらしい。

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帰り小布施PAから妙高山が見えた。



費用:
レンタカー:¥7560(¥15120/2)
ガソリン:¥2748(¥5497/2)

合計:¥10308

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  1. 2013/07/20(土) 23:59:37|
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猛暑日収まり…夏本番

7/6、関東甲信地方の梅雨明け発表から始まった連日最高気温が35℃を超える猛暑日は昨日でやっと終わり、
今日も11時現在33℃まで上がってきてはいるものの、爽やかな風が吹きぬけ、湿度が低いのか
なんだか快適な、そして静かな、そういえば20年余り前小学生のときの夏休みってこんな感じだったなぁというような、
なんだかけだるい、夏の日である。

ここ数年、この海の日の連休は登山に行っているのが当たり前だったので、
こんな何もすることのないこの連休は久しぶりだ。

当然今年も登山は計画していた。鹿島槍ヶ岳である。
が、友人の体調がすぐれないので、延期…。
当然、別の登山計画は考えた。

が、7/6以降勢力を強めていた太平洋高気圧は、この連休で少し勢力を弱め、北陸~東北に梅雨前線が停滞。
丁度富士山に登っていた7/6のように、太平洋高気圧のヘリを通って南西の湿った風が入る状態になっている。
そして上空にはこの時期としては強い寒気が入ってきていて不安定。
なので山は天気が悪い。
天気が崩れやすいのに、わざわざ山に行かなくてもなぁと思った。まだ夏は始まったばかりだし。
行こうとしていた鹿島槍ヶ岳も、梅雨前線かこの南西風の影響で、曇・雨・曇の予報。
行かなくてよかった…、というか行けなかったので天気が悪くて、なんだか気分がいいという状況。

ただ、確かにこの連休中は天気は不安定なものの、ときおり夏の青空が覗く。
そうなるとなんだか山に行けばよかったかなとも思う。

一昨日は、犬の右耳が炎症を起こしてしまったため(登山をやめた決定的な要因でもある。)動物病院へ行った後、
山の店へフード付のウィンドブレーカーを買いに行く。
富士山で帽子を吹き飛ばされてしまったので、暴風のときはフードをかぶって帽子の紛失を防止しようと思ったのだ。
選んだのはLowe alpine ADVENTURE TECH JACKETで、定価¥9000程度のものが、¥6000弱になっていた。
Lowe alpineは値段がそんなに高くないので買いやすい。

午後は家族の思いつきでエアコンを買いに行く。
昨日は、使っている扇風機が丸16年経ったので、そろそろ火を噴くかもしれないので新しい扇風機を買ったり、
午後は久しぶりに墓参りに行く。
春秋の彼岸も連休なので旅行に行っていることが多く、夏の新盆も海の日の連休で山に行っていることが続いたので
墓参りも本当に久しぶりだ。

庭では4/28に植えたゴーヤが藤棚まで届き、実が6つ付いている。
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そのうちちゃんと受粉したのかまっすぐな実は3つであり、その大きさも15~18cmとやや小ぶり。
実付きがいい品種のようなのだが、実の大きさはこんなものなのだろうか。
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そして昨日買ったポーチュラカ(ハナスベリヒユ)も早速花が開いている。
猛暑日は収まったものの…、夏本番である。
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  1. 2013/07/15(月) 12:02:08|
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夏バテか

7/7、富士山から下りてきてみると下界は夏空。
しかも関東甲信地方は梅雨明けが発表されたそうだ。
今年の梅雨は5月下旬に梅雨入りが発表された以降も雨の日が続くことは少なく、
梅雨前線もはっきりしないままだった。
が、ここに来て北陸~東北地方にはしっかりと梅雨前線が停滞している。
今週末山に行くにしても北陸方面もあんまり天気はよくなさそうだ。

そして梅雨明けが発表された先週末から連日35℃を超える猛暑日が続いている。
今年は2010年以来の猛暑らしい。
なので早くも夏バテ気味。
なんだか調子が悪いので、夏休を1日使ってしまう。登山の予定もないのになんだかもったいない。

なんだかもったいないので、山の店へ山用の帽子を探しに行く。
この際キャップではなくてハットにしようかと思ったのだが、なんだか似合わない気がしてやめた。
その代わり山用のズボンを買った。
店にいた時間は1時間程度だったと思うのだが、外の気温は35℃を超える中、山の店がある駅ビルの中は
25℃以下位になっていたのだろうか、少なくとも外気温と10℃位温度差があって腹痛になった。

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  1. 2013/07/10(水) 23:59:45|
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3回目の富士山で暴風に会う―富士登山は富士山信仰の行事のひとつ

前々から今年は母が還暦を迎えるのだが、その記念に富士登山をしたいと言っていた。
が、今年は「タイミング悪く」、富士山が世界文化遺産に指定されてしまったので、今年の富士登山はやめようと思った。
4年前に登った時()のあの混雑がさらに助長されているかと思うと登る気持ちが起こらない。

が、この週末の天気がいいと分かった時点で、ツアー登山とかの開始は海の日の連休あたりからだろうから、富士山に登るならこのタイミングしかないなと思い登ってきた。

通常富士登山は日の出に合わせて登る人が多いので、それを避けて日帰りにすることにした。
コースタイム平均で登り5時間下り2時間程度なので、余裕を見て8時間としても朝8時~9時に登り始めれば、夕方までに十分下山することができる。

が、結局は山中で1泊することになってしまった。
太平洋高気圧が張り出してきていたのだが、ちょうどその北縁にあたっていたため高気圧のヘリをつたって湿った南西風が入り、山頂部に笠雲がかかり、
その中は暴風になってしまったからである。

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行きの富士急行の中から見た富士山は、南西から湿った風が吹きつけているため山頂に向かって雲が這いあがっていた。

8:30に富士スカイライン5合目から登り始めたのだが、標高を上げるにつれ暴風が吹き下ろしてくる。
瞬間風速は20m位になっていただろうか。気を緩めると転倒しそうなくらいの風である。

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5合目を歩き始めたばかりのころは、風もそんなに強くなく、時間の選択も成功しツアー登山にも遭遇せず快適だったのだが…。

斜面を登っている間にそういう風が吹き下ろしてくるので、ずるずると下がってしまうこともあるくらいだ。
細かい火山礫も飛んできて顔とかに打ち付けてきて痛いし、眼鏡も傷がつきそうだし、来なきゃよかったと思った。
そんな中でTシャツ短パンのトレラン姿の人を何人も見かけたが、寒さで足が痙攣したりしないのだろうかと思った。

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そんなこんなでもなんとか標高を上げ、3時間半で8合目に到着。
ここまで来るといよいよ笠雲の中に突入したのか暴風が吹き荒れている。
富士山ホテルの前で写真を撮っていたら、突風が後ろから吹きつけてきて、帽子があっといまに天空に吸い込まれていってしまった。
その事件で気力がなくなったこともあるし、暴風がさらに強くなっていてこのまま山頂に行って日帰りで下りるには危険そうだったので、
山小屋に泊まることにした。

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8合目まで到着するといよいよ雲の中に突入。この写真を撮った直後に突風で帽子が飛ばされた。

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暴風から避難するため次々にラーメンを買う人たちが来ていた。

が、時間はまだ正午。これから15時間近くもこの狭い山小屋でどうすごせばいいんだと思ったのだが、そこで新田次郎の『富士に死す』を発見した。
これは富士登山講の5代目6代目を題材とした江戸時代の話なのだが、すごく面白かった。
富士山を食い物にして儲けている輩が多いというところなど今と同じだ。

富士登山で命を落とすことを「御改(おんあらため)」というらしい。
あんな暴風の中「御改」にあわず、帽子が吹き飛んだだけで済んだのは浅間大菩薩の思し召しだと思った。

そして、新田次郎の『富士に死す』のおかげで山小屋での時間もあっという間にすぎ、7日は3時から登山開始。
この時間から登って下りれば5合目の始発バスに間に合うからなのだが、ちょうどこれは日の出=御来光を目指す登山者と一緒に登ることになり大渋滞必至だ。
が、富士登山講の本を読んだこともあり、富士登山というのは登山というより富士山信仰の行事のひとつだと思い、我慢することにした。

が、思ったよりこの行事は苦行であった。



渋滞したらコースタイムどおりの時間になるだろうと思っていたのだが甘く、完全に止まってしまっている時間も多く、
コースタイム1時間半のところ、実に2時間半かかったのである。
正味1時間は完全に止まっていたのである。

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いつになったら動くか分からない行列の中で止まっている間は暴風でかなり寒く、「御改」にあってしまうかと思った。
ウェアに霜が付いたりしたので、体感温度は氷点下になっていただろう。

吉田口山頂に付いた時点で、山頂は暴風雨だった。
前回の富士登山で富士登山の醍醐味はお鉢巡りにあることが分かったのでお鉢巡りをしたかったのだが、こんな暴風雨では危険すぎるので諦めた。

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富士登山というのは登山ではなく、富士山信仰の行事のひとつなのである。
前回ももう富士山には二度と登りたくないと思ったのだがまた登ってしまった。
そして今回は暴風雨にあってしまった。
そんな中で「御改」にあわなかったのはひとえに浅間大菩薩の思し召しである。

今回の富士山で気になったのが外国人観光客が多い割りに案内が不足していることだ。
上り一方通行の登山道を下りてくる外国人も多かったし、富士山5合目から河口湖行きのバス停も、
バスが到着すると乗車口に向かって我先にと群がるという無法地帯となっていた。
確かにバス停には並んで順番に乗らなくてはならないなどとはどこにも書いていない。
バス停に並んで順番に乗るというのは日本人同士での勝手なローカルルールだともいえる。
ただ外国人に対してだけでなく日本人同士のトラブルを避けるためにも、上高地のアルピコ交通のように整理券での乗車を導入してほしいところだ。

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五合目まで下りてきても山頂は雲の中。

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帰りの富士急行の中から見ても、富士山は雲をかぶったままだった。

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  1. 2013/07/07(日) 23:59:17|
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