やっぱり単なる日記

日常のあれこれと登山や旅行の記録。

腕時計「SEIKO SPIRIT SBPV001」を買ったことと帯磁

カシオのプロトレックを買って以来、いつかはソーラー電波の腕時計を買おうと思っていた。

というのも、カシオのプロトレックは日常使うにはちょっとゴツすぎるのである。
http://azmst.blog91.fc2.com/blog-entry-643.html

P80185662.jpgP1040448.jpg

ただ、ソーラー電波時計も概してゴツい。
時が経てばソーラー電波時計もどんどん小型化していくのかと思ったのだが、そうでもないらしい。

概してデザインがいいなぁと思うのは、大きすぎて、値段もやたら高い。
携帯電話が普及して腕時計を使う人が減ったので、時計もファッション的要素が強くなったようだ。
確かに自分もやたら安っぽい腕時計ならつけなくてもいいやという気がしていた。

ということでここ10年位日常は腕時計なしでやってきたわけだが、この春異動して外で待ち合わせなんかを
するかもしれないことになったので、やはり腕時計が必要かなという感じになった。
携帯電話があるので必要ないかもしれないが、やはり時間だけを確認するなら腕時計のほうが便利だ。

だいたい休日などには携帯電話を携帯する習慣がなかったので、今までも不便といえば不便だった。

カシオのプロトレックはヤマダ電機で買ったのだが、その後そのヤマダ電機では腕時計の
取り扱いがなくなってしまったので、今回はビックカメラへ行くことにした。
このビックカメラの腕時計売り場は初めて行ったのだが、思いのほか広く取り扱っている種類も多かった。

登山用のソーラー電波時計を買うときには、カシオのプロトレックしか選択肢になかったのだが、
(同じく登山用で有名なスントはソーラー電波ではないので。)今度はどのメーカーからも選び放題である。

が、やはり腕時計といったらセイコーだろうという意識がある。
なんといっても、世界で始めてクオーツ腕時計を発明した会社だからであり、
そして初めて使った腕時計もセイコーだからである。

今まで使ってきた腕時計も、セイコー、シチズン、セイコー、シチズンである。
(これらの時計はすべて電池切れで止まっている。)
そしてセイコー、シチズン以外で初めて使ったのが4年前に買ったカシオのプロトレックである。

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セイコーに絞って探したところ、丁度いいサイズ、値段だったのが「SEIKO SPIRIT SBPV001」である。
これはソーラーのみなのだが、文字盤の大きさが丁度よく腕の幅に収まる。
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そしてチタン製なので重さも65gである。
そして、一番気に入ったのが、曜日と日付がアナログで表示されることである。

文字盤に「SEIKO」と大きく入っているのもいい。

電波時計でなくてもクオーツ時計は1ヶ月に誤差は±20秒ほどなので、
2ヶ月に1度くらいあわせればいいわけなのでたいした問題ではない。
あと日付表示がアナログの場合、電波時計でも月末が31日ではない場合は手動で合わせなくては
いけないらしいので同じことである。

今までのプロトレックはコンパス搭載だったので、磁気に気をつけなくてはならず結構気を使ってきたのだが、
普通の腕時計なら関係ないだろうと10分ほどスーピーカーの上に載せてしまった。

が、アナログクオーツ時計も磁気で狂うらしいということを後で知った。

最近では携帯電話のスピーカーやらで、腕時計が「帯磁」してしまうことが多いらしい。
取扱説明書では、狂ってしまっても磁気から離し、時刻を合わせなおせば大丈夫と書いてあるのだが、
ネットでは「消磁」しなくてはダメだと書いてあるものもある。

とりあえず今のところはズレは生じていないのだが、もしズレてきても5年保証に入っているので
それで直そうと思うのだが、それにしても腕時計ってそんなに磁気を気にしなければならないものだっただろうか?

確かにここ10年ほど日常的に腕時計は使ってこなかったので忘れただけかもしれないけど…。
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  1. 2013/04/30(火) 23:59:33|
  2. PC・ネット・デジタル・家電
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ゴーヤ、ナスタチューム、ペチュニア、そして腕時計

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  1. 2013/04/28(日) 23:59:08|
  2. 日記

ヤマツツジ咲く新緑の日和田山

ゴールデンウィークの初日は気持ちのいい晴天となった。

あんまり早起きはしたくないので、奥武蔵をハイキングしようと思い、
今回は、前に巾着田に行った時に見えていた日和田山に登ることにした。
奥武蔵の尾根道はこの時期のハイキングには好適地だ。
毎年歩いてもいいと思っているのだが、なぜか3年ぶり。

ガイドブックでは高麗駅から日和田山に登り、北向地蔵、ユガテを経て東吾野駅に
下りるコースが紹介されていたので、そのコースを歩こうと思っていたのだが、
ヤマレコでこのあたりのコースの記事を参考に見てみたら、巾着田の近くにある
オーガニックレストラン「阿里山」が人気のようだ。

それなら高麗駅に下りるコースにして最後にこのレストランに寄ってみようと思った。
ただ、東吾野駅から高麗駅まで歩くとコースタイムでは4時間くらいかかるようなので、
下手をすると下りてくるのが14時くらいになってしまう。
(早起きはしたくないので、歩き始めを早くするという選択肢は今回はない。)
なので、武蔵横手駅から北向地蔵に登る最短ルートをとることにした。
これならコースタイムで3時間ほどだ。

西武鉄道の大株主のサーベラスは西武秩父線の廃線を提案しているが、
西武秩父線は吾野~西武秩父なので、万が一廃線になってもこの武蔵横手駅から先
2駅までは残るはずだ。
が、西武鉄道の沿線図などを見ると、なぜか飯能~西武秩父が西武秩父線のように見える。
池袋~吾野=西武秩父線、吾野~西武秩父=西武秩父線は変わってないはずなのに。

武蔵横手駅から北向地蔵に登るコースは、13年前に鎌北湖を経て毛呂山駅まで歩いたことがある。
このコースの登り始めはほとんど人工林なのだが、手入れが行き届いているのか、
林床はけっこう明るく、草本もよく育っている。

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アオキの花

ちょうどマムシグサ(左)やシャガ(右)が見ごろだった。
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マムシグサは保護されているのか、テープで印が付けられていた。

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北向地蔵まで上がると気持ちのいい尾根歩きである。
特に今日は初夏らしく風が強く吹いていたので、気持ちよかった。
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尾根からは南側の風景が開けるところがあり、いつも見慣れている奥多摩三山の
大岳山、御前山がいつもと反対方向から見ることになるので形が違い面白い。
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丹沢山塊も手前の丘陵に半分隠されているので意外と低く見える。
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物見山まで車道歩きの所もあるが、日和田山付近は広葉樹林となっていて、新緑が目に鮮やかだった。
そしてヤマツツジが多くきれいだった。
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日和田山への登りは広葉樹の林が気持ちがいい。

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日和田山の山頂

日和田山からは東側の展望が広がっていて、目の前にさいたま新都心が見える。
筑波山も霞んでいたが見えていた。
もちろん東京都心の高層ビル群も右手の方に見えていた。

日和田山から少し下った鳥居のある岩場では眼下に巾着田が見える。
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日和田山からの下りもヤマツツジが沢山咲いていた。
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巾着田の近くにある阿里山カフェには歩き始めてから3時間弱で着いた。
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テラス席もあり、この時期は外で食べるのがすごく気分がいい。

日和田山を眺めるために巾着田の入り口あたりまで行ったが、この時期は彼岸花の時期の喧騒が嘘のようだ。
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奥武蔵の稜線なんて奥高尾の縦走路よりよっぽどトレランにもってこいだと思うのだが、
ほとんど見かけなかったのは不思議だった。

3時間程度のハイキングだったが、天気がよかったので、気分もものすごくよかった。

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帰りの高麗駅のホームからは今日歩いてきた稜線が見えていた。



費用:

高尾~東飯能(JR中央線・八高線)¥570
東飯能~東吾野(西武池袋線)¥200
高麗~東飯能(西武秩父線)¥140
東飯能~八王子(JR八高線)¥480

合計:¥1390

テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

  1. 2013/04/27(土) 23:59:16|
  2. 登山・トレッキング
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2月下旬並みの寒さの小仏城山でヤマザクラ

今日は笹子雁ヶ腹摺山へ行く予定だったのだが、午後から雨との予報だったので
一丁平へヤマザクラを見に行くことにした。

昨日の段階だと山行自体がなしになってしまいそうだったのだが、この週末山に
行って気分転換しないと来週から仕事をする気力が湧かない。
ということで、一番身近な高尾山~小仏城山へ行くことにしたのである。

高尾山はミシュラン三ッ星に選ばれてから馬鹿みたいに混むようになったので
行く頻度が減って、近い割には1年3ヶ月振りである。

今回はどこから登るか決めていなかったので、自然に足が稲荷山登山道に向いたのだが、
その登り口で人が詰まっていたので、6号路を登ることにした。
稲荷山登山道の混雑に比べて6号路は意外と空いていた。
午後から雨の予報だったからだろうか。
この6号路は4月27日~のゴールデンウィーク中は登り専用道になるとの看板があった。
確かにあれだけ混むんだからもっと早く一方通行にすべきだったのだろう。

6号路はシャガが丁度見ごろだった。

高尾山山頂には北アルプスにあるような木造のきどったトイレができていた。
使ってみるとなんだか上高地あたりに来た気分になる。

高尾山から奥の「奥高尾縦走路」に入ると昔は急に人が減ったものだが、
今はここからがけっこう混む。
高尾山にある数本の登山道がここから収束するからだろう。

今日は中学生らしき集団が40~50人群れていた。なんで数人のグループに分けないのだろうか?

shiroyama130420.jpg

高尾山山頂、一丁平のヤマザクラももう葉桜になっていて、桜はもう終わりかなと思ったのだが、
小仏城山山頂のヤマザクラや八重桜はちょうど桜吹雪になっていてまだ見ごろだった。
が、今日は2月下旬並みの寒さで麓の八王子のアメダスで9℃だったので、
たぶん5℃位だったのだろうか、めちゃくちゃ寒くゆっくり花見という感じではなかった。

小仏城山の山頂付近も、先週の今熊山のように都の花粉対策事業だろうか、
スギが伐採されていたが、ここは広葉樹が植林されていた。
ここは林業を諦めて観光地として整備するということなのだろう。
10年後位先の新緑の季節が楽しみである。

このまま相模湖まで行くと雨が降ってきそうだったので、大垂水峠のバス停に下りることにした。
このバス停は1日3本しかないのだが、12:01発があるのだ。

小仏城山から大垂水峠に下ったのは初めてだったので下り口にちょっととまどった。

P4200015.jpg

大垂水峠はバス便も少なく、駐車場もないので、峠へ向かう登山道は人がほとんどいなくてよかった。
この静かさがいつまでも維持されるといい。

そしてヒトリシズカ、イカリソウが群落をつくっていて、花が丁度見ごろだった。
高尾山~陣場山までの縦走路も人が少なければこんなだったのだろう。
静かな登山道にイカリソウが咲き乱れている感じがなかなかだ。

P4200017.jpgP4200016.jpg
↑(左)ヒトリシズカ (右)イカリソウ  寒くてカメラを出すのも面倒だったので友人の写真を拝借。

大垂水峠に近づくとなんだか腐ったような臭いがしていた。
友人はアオキの花ではないかというが、アオキの花ってそんな臭いがしただろうか?と思い、
後でネットで検索すると、大垂水峠付近で堆肥の臭いが問題になっていたらしい。

雨直前の湿った新緑の山もなかなかよかった。
登山としてはちょっと物足りない程度だが、休日の午前中の気晴らしとしては
最上級の過ごし方だった。
こんな日につきあってくれた友人にも感謝である。



費用:

高尾~高尾山口(京王高尾線)¥120×2
大垂水~高尾山口駅(神奈川中央バス)¥240

合計¥480

テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

  1. 2013/04/20(土) 17:25:57|
  2. 登山・トレッキング
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ミツバツツジは一部だけ―今熊山

友人から今熊山へ行こうと誘われた。

今熊山は12年前の5月生物学の授業でその下の沢へ行った時に登ったが、
山というよりは単に神社だなと思った物足りない山であり、しかも目の前に広がる採石場の荒れたイメージ
しかなかったのであまり気乗りがしなかったが、友人によるとミツバツツジが見頃だということだ。

ミツバツツジが咲いているならと思ったこともあるし、
まだ花粉症の症状が出るかもしれないこの時期にはソフトな山行もいいかもしれないと思って行くことにした。

今熊山への最短ルートは八王子駅と武蔵五日市駅を結ぶバス路線上にある今熊山登山口バス停からだが、
今回は武蔵五日市駅から都立小峰公園を抜けるルートをとった。
前に来た時は広徳寺から行ったが、このルートの方が尾根道のハイキングが楽しい。

P1020483.jpg
↑JR五日市駅前のバス停は大混雑。三頭山方面が人気のようだ。

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↑都立小峰公園を抜けて新多摩変電所脇の尾根を歩く。「東京西線」を構成する高圧鉄塔の下を通る。

金剛の滝から今熊山へ上がるルートは封鎖されていたので、金剛の滝を見てから
今熊山に登るには一度ルートを戻る必要がある。
が、手前の滝から岩をくぐり抜けてから現れる滝は一見の価値あり。

P1020496.jpgP1020497.jpg
↑これが金剛の滝かと思いきや、隧道をくぐり抜けると…

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↑これが本当の金剛の滝。

金剛の滝手前の川原から今熊山へ上るルート上にはミツバツツジはなかった。
ただ新緑とヤマザクラがきれいだった。

山頂に着くと、東側の展望が開け加住丘陵が目の前に見える。
ただ全体的に霞んでいて昭島市の拝島橋の近くにある清掃工場より先は見えない。

P1020511.jpg

空気が澄んでいればスカイツリーまで見えるという貼り紙があった。

12年前に来た時は登った時に目の前に採石場が現れてがっかりしたのだが、
今回は採石場の場所があまり見えなくなっていた。
山頂周辺の樹木が伸びたのか、採石場の場所がずれて当時採石していたところは
緑化復元されたのかもしれない。

P1020507.jpg

P1020508.jpgP1020509.jpg

ミツバツツジは結局下りたところにある今熊神社下社周辺のみのようだ。

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↑今熊神社下社へ下りて行くと、ミツバツツジが見えてくる

P1020520.jpg
↑東京都の花粉対策事業で伐採されたであろう跡地。が、その跡にまたヒノキの苗が植林されていた。
どうせなら広葉樹にすればいいのに。まだ林業を諦めていないらしい。

今日はトレランの大会をしていたようですれ違うのがちょっと危険だった。
選手は声をかけながら通るのでなんとも思わなかったが、
今熊山から降りるときに先頭がルートを間違って刈寄山方面に向かおうとすると
主催者らしき人が「そっちは沢山選手が来るから危ない」とか言う。
これにはちょっと疑問。
いくら大会をしているからといって一般ハイカーを排除することはできないんじゃないだろうか?
(先頭が刈寄山方面に向かいかけたのもまっすぐ降りるルートを主催者らしき人たちが
塞いでいたのが一因かも。)

今日は人数も予想以上に多くなったし、初心者も多かったので最初は行こうとしていた
刈寄山方面に行くのはやめて今熊山登山口に下りることにしたのでよかった。

刈寄山から夕焼小焼に下りるルートを歩いていたらトレランとかなりかぶって
かなりストレスがたまるハイキングとなっていたかもしれない。

今はヒノキ花粉の飛散のピークだが、花粉の症状も出ず(やはりスギ花粉症なのだろう。)
新緑の尾根道を歩く意外と楽しいコースだった。
10年以上経つと人間の感覚というのもかなり変わるものだ。

P1020522_20130420174414.jpg
↑ミツバツツジの名前の由来になった三つ葉



費用:
高尾~武蔵五日市(JR中央線・八高線・五日市線)¥480
今熊山登山口~八王子駅北口(西東京バス)¥550

合計:¥1030

テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

  1. 2013/04/14(日) 23:59:25|
  2. 登山・トレッキング
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