やっぱり単なる日記

日常のあれこれと登山や旅行の記録。

いよいよ常念岳へ

今週末はいよいよ常念岳だ。


常念岳を初めて意識してじっくり見たのは12年前の2000年4月3日である。

その前には1991年に初めて安曇野・白馬・上高地あたりを旅行しているのだが、
その時は北アルプスというだけでどれがどの山だという意識はしていなかった。

当時のスケッチブックより↓
jounen2000.jpg

この年の夏に仙丈ヶ岳に登るまではそんなに高山の登山をしようとは思っていなかったので、
このスケッチをした時はまだきれいな山だなとしか思っていなかったかもしれない。

それでも、その後は登りたいとずっと思っていたのだから、タイミングを逃すと
10年くらいあっという間に経ってしまうものだ。

なので、今年の夏はどんどん登ろうと思っている。

1991年の旅行のお土産↓
P1050526.jpg
子供ながらにこういうのを欲しがったのだから、登山に興味を持つ芽はあったのかもしれない。
スポンサーサイト

テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/06/29(金) 23:59:27|
  2. 山の話題・登山道具など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

やっぱり登山ブームなのか?

一昨日レンタカーを借りて返す時に給油した。

で、その手で目を洗ってしまった。
目の中にガソリンが入ってしまったかもしれないと思って眼科へ行く。

待ち時間が長かったので近くの本屋で『山と渓谷』を見てみようと思い雑誌コーナーへ。

そこは「趣味」という雑誌コーナーだったのだが、山と渓谷、ヤマケイJOY、岳人などの山の雑誌
以外でもなんだか「山へ行こう」みたいな特集を組んでいるものが多かった。

「高尾山の次はどこへ行く?」なんていう特集を組んでいる雑誌もあり、中身は見なかったが
やっぱり高尾山→御岳山→金時山→塔ノ岳→富士山みたいな流れがあるんだろうなと思った。

高尾山からスタートいう今の流れは、高尾山のミシュラン3つ星以来定着してしまった感がある。

やっぱり今、登山ブームなのかもしれない。

一昨日の天狗岳でも大学生くらいのグループが多かった。

その下りの時に足をくじいたのか背負われている人を見かけた。
背負っているのもそのグループの人のようだ。
素人が人を背負いながら山を下れるのだろうか?と思った。
もしその背負っている人が足をくじいてしまったら、今度は誰が背負うのだろうか?

一緒に行った人が、山岳保険に入っていなくて足をくじいてしまったら
置いていくわけにもいかないし、背負って降りようと思うのかもしれない。

山へ行く以上は山岳保険は必須だと思う。

そして山岳保険だけでなく、相手の体力・経験に合った山に誘うというもの大切なことだ。

テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/06/25(月) 23:59:14|
  2. 山の話題・登山道具など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

爽やかな梅雨の合間

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
  1. 2012/06/24(日) 23:59:39|
  2. 日記

山ファッションが気になる梅雨の晴れ間の北八ヶ岳・天狗岳

今日は予報通り梅雨の晴れ間。

台風4号と台風5号から変わった低気圧がぐるぐるかき回したせいか、一時的に梅雨前線が消えた。
水曜日位に今週末は晴れそうな予報だったので、急遽山行を計画したのである。
来週末には常念ヶ岳~蝶ヶ岳縦走を予定しているので、少しでも足慣らしをしておきたいのだ。

日曜日には予定が入っているので日帰りで、でもせっかく6月下旬にさしかかっているので
そこそこの標高の所には行きたかった。

そんな中で候補に挙がったのが北八ヶ岳の天狗岳である。

P1050404.jpg
↑スリバチ池から見た天狗岳

北八ヶ岳ながら、そこそこアルペン的な雰囲気がある山だ。
今回は山に登り始めたばかりの友人も一緒に行くので、
それなりに森林限界を越えた山の雰囲気を楽しんでほしかったため、この山を選んだ。
登って山頂までスギの植林地なんて山ばかりだと山の楽しさが伝わらないかなと思ったので。

いつも通り電車とバスで行こうと考えたのだが、
茅野駅発、日帰り可能な登山口になる渋の湯行きのバスが朝は7:00、10:25しかない。
しかも帰りのバスも午後は14:50のみ。

茅野駅に着くのは始発で行っても7:46。
次の10:25だと、往復6~7時間かかるので遅すぎるし、帰りのバスには当然間に合わない。

バスは結局日帰り登山を想定していないらしい。
なので今回はレンタカーで行くことにした。

レンタカー店の営業時間は今まで朝は8時から、夜は8時までなんていうところが多かったのだが、
なんと最近は24時間営業のところも増えているようだ。
これなら帰り渋滞しても安心して帰ることができる。

5:30に八王子でレンタカーを借りて、渋の湯の「渋御殿湯」には8:30には着いた。
意外と近いものである。
車で山に向かうのは久しぶりだが、八ヶ岳位の距離だとそんなに疲れないものだ。

渋の湯はかなり硫黄臭のする温泉である。
そんな温泉から登り始めるともうすでに亜高山針葉樹である。この香りをかぐだけでも気分が落ち着く。
山に来てよかったと思う。

一度尾根まで登って、尾根沿いを歩く。
そして今度は沢沿いを登って、シラビソの合間から森林限界を越えたことを示す岩塊斜面が見えてくると
黒百合ヒュッテに着く。

この登山道で気になったのが、岩にやたらアイゼンの跡が付いているということである。
そんなに冬山ハイク地として人気なのかなとも思うし、岩にこれだけ傷がつくということは、
そのアイゼンを使っている時はすでにそんなに雪がないのでは?とも思った。
このアイゼンの傷の付け方を見ていると、ストックによる登山道の破壊の比じゃないなと思った。
こんなにアイゼンの傷が気になる登山道は今までになかった。

沢沿いを上がっていくので涼しく全然汗をかかなかった。
が、友人を見るとかなり汗をかいていたので、汗をかかなかったのは体重が減ったせいかもしれない。
去年5月に乾徳山に登った時はかなり汗をかいたものだ。
ただ黒百合ヒュッテで確認した気温は12℃だったので、そんなに暑くなかったことは確かである。

黒百合ヒュッテでは偶然クロユリの撮影に来ていた人から中山峠経由の道の方が歩きやすいことを
聞けたのでよかった。
社交的な友人と行くとこういう情報を手に入れられるので助かる。

中山峠まで出ると東天狗岳の姿が目に入ってくるし、いよいよ高山縦走という景観が広がる。
東天狗岳に向かって少し高度を上げ振り返ると蓼科山まで北八ヶ岳の姿が一望できる。

P1050279.jpg

そして、その向こうには御嶽・乗鞍・北アルプスの峰々が。
この梅雨の晴れ間にここにいることができて本当に良かったと思った瞬間である。

岩峰をまきつつ東天狗岳山頂に着くと、目の前に今度は南八ヶ岳が見える。

P1050283.jpg

北八ヶ岳もいいが南八ヶ岳の赤岳・阿弥陀岳のトンガリもまたいいものである。
丁度南八ツと北八ツを前後に眺められるいい山だ。

この天狗岳で思ったのが、2年前の鳳凰三山()でも思ったが、
あんなに山をにぎわせていた中高年登山者たちはどこへ行ってしまったのだろう?ということである。

P1050289.jpg
↑大学生くらいの団体が目立つ東天狗岳の山頂

団体はほとんど大学生くらいの若者だし、あとはマムートだとかノースフェイスだとかで、カラフルな
トレッキングタイツに短パンといった山ファッションで身を固めた若い男女といった面子が目立つ。

バーナーの火で細かい穴が開いたズボンをはいた友人や、長すぎて裾をまくりあげたズボン(いちおうモンベル)
をはいた自分のような30代は珍しいくらいにそのぐらいの年代には山ファッションというものが浸透している。
今まで山なんだからとツギハギをしたのズボンもはいていたのだが、(初めて買った高い登山用ズボンだったので)
流石に今後はそれはやめておこうかなと思うほど、山ファッションは今花盛りである。

10年でこんなに山の状況も様変わりするものかと思った。
10年前自分が学生だったころは、「若いのに山なんて珍しいねぇ」という感じだったのに。

東天狗岳の展望だけでも充分だったが、東天狗岳を眺めてみたかったので西天狗岳へも行く。
西天狗岳へ行くと西側の眺望も開けた。
梅雨前線が南海上にあるためか、東から南にかけては雲が多かったが、
西側は北アルプスは一部雲で姿が隠れていたものの、御嶽あたりには雲ひとつない。
今日、御嶽・乗鞍あたりに行った人もいい景色を楽しめたのだろう。

山頂では1人は昼寝、もう1人は凝ったラーメンを食べたので、1時間余りぶらぶらしていた。

友人と山に行ってもあんまり写真を撮ってくれないので、セルフタイマーをつかって自分の後ろ姿を
写してみたりするのに最近はまっている。
自分の姿を客観的に見てみるのも面白いし、あんまり記念写真風でない写真が撮れるからだ。

P1050302.jpg

で気がついたのが、最近かったmacpacのトーレス25、それなりに荷物をつめても頭がつぶれているのだ。
雨蓋部分の荷室が小さいのでちょうど「macpac」とロゴが入っているところがつぶれてしまう。
そこまで雨蓋部分の荷室が広がっていればそこにモノを入れて膨らませることができるのに。

なんて、つまらないことに気がついたりする。

P1050394.jpg
↑6月に高山に登るとイワウメに出会うことができる。

帰りはまた東天狗岳を経て、今度は中山峠を経由せずに直接黒百合ヒュッテに向かう道をとる。
この道はかなり岩塊斜面が続くのでけっこう歩きにくい。
山初心者の友人はかなり歩きにくそうだった。

P1050399.jpg

ただこのルート途上のスリバチ池から見る東天狗岳は、本当に天狗の横顔に見えて面白かった。

帰りはレンタカーの利点を生かして原村八ヶ岳温泉ふれあいセンター「もみの湯」へ行った。
ここは17時を過ぎると300円とかなりリーズナブルだ。
そして諏訪南インター近くの定食屋で食事をしてインターから中央道に乗ったら20:30になっていた。

ただこの時間になると中央道の渋滞も解消されていて、スムーズに帰宅。
日帰りのこの程度の山行ならレンタカーの運転もそんなに苦ではないなと思った。




---
費用

レンタカー:5565円
中央自動車道:八王子―諏訪 1850円(休日特別割引)
         諏訪南―八王子1700円(休日特別割引)
ガソリン代:2989円
渋御殿湯駐車場:1000円

合計:13104/3=4368円

テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/06/23(土) 23:59:54|
  2. 登山・トレッキング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

流石は沖縄野菜ゴーヤ―台風一過

6月としては8年ぶりに上陸した台風4号が過ぎ去って、今日は最高気温が34℃まで上がった。
この気温は全国1位だったらしい。

そして昨晩吹き荒れた暴風のせいであちこちで木の枝が折れたりしたが、
流石はゴーヤは沖縄野菜だけあってなんともない。

葉が1・2枚破れた程度だろうか。

P1050238.jpgP1050242.jpg

苗を定植してから2ヶ月。
草丈は2mを越えたくらいだ。そして雄花の蕾が出てきた。
蕾は去年と同じくらいだが、伸び方は去年より早いのではないか?

1ヶ月目に化成肥料をまいたので、今度は有機肥料をまいた。

テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/06/20(水) 19:02:21|
  2. 園芸
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

e351wis

Author:e351wis

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

05月 | 2012年06月 | 07月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


カテゴリ

未分類 (0)
季節・日々のあれこれ (153)
近頃のニュースについて (63)
PC・ネット・デジタル・家電 (93)
TV・ラジオ・音楽・本・映画 (156)
登山・トレッキング (204)
山の話題・登山道具など (79)
散歩・美術館など (53)
国内旅行 (75)
海外旅行 (59)
園芸 (73)
日記 (147)

ライブカメラCh.

月齢

fxwill.com

最新記事

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

カウンター