やっぱり単なる日記

日常のあれこれと登山や旅行の記録。

5年ぶりの那須岳は朝日岳まで

昨日の日光白根に続き、今日26日は那須岳へ登ってきた。

5年前は観光で茶臼岳しか登らかなったので次来る時は三本槍までと思っていたのだが、
起床時間と天候の具合(前者の理由が大)で朝日岳までとなった。

↓茶臼岳から北部を望む。右端が朝日岳


1泊した宇都宮で電車に乗ったのが8:22。予定では遅くても7:37のはずだったのだが。
起床時間が予定より30分くらい遅かったのが原因である。
黒磯駅から9:20発の東野バスで山麓駅へ。そして昨日と同じく10:20から登山開始。
天気は薄曇りであり、山頂は降ってるかなぁと思ったのだが、雲はまだまだ高く、
日差しはないが展望は開けているという最高のコンディションであった。

茶臼岳は前来た時の経験から30分ほどで登れるかなぁと思っていたのだが、登山客で激混みで、
登山道渋滞という、まるで「富士山状態」であった。特に小学生低学年くらいが50人位いて、
人数の割に引率が少なくけっこう危険だなぁと思った。

茶臼岳から先は急に人が少なくなり、歩いている人も登山者ばかりとなった。
那須の尾根歩きは実に快適であり、三本槍まで行きたいなぁと思ったのだが、梅雨の合間ということもあり
だんだん冷たい風が吹いてきて、雨もぱらついてきた。

帰りのバスも16:35が最終であり、昨日の湯元から登ったけっこうハードだった奥白根山での筋肉痛も残っている。
ということで今回は朝日岳で我慢することにした。
那須だったらまた来ることもあるだろう。今度来る時は三斗小屋温泉に泊まるのもいいかもしれない。

↓朝日岳から見た茶臼岳


東野バスの運転手さんからおいしい那須の水が飲める水道を教えたりしてもらい、
ますますバスが好きになってしまった。

今回、栃木の山を2つ(日光白根・那須)登るにあたり、車の方が便利かなぁとか思ったりしたのだが、
特に帰りなどは運転をしないでいい、寝ながら駅につけるという快適さを味わってしまうと、
やっぱりバスがいいなぁと思う。
しかも、帰りのJR東北線の快速ラビットは特急じゃないのにかなり速く、
もし車だったら今頃東北道で渋滞だよと思うと、電車&バスの登山は快適だなぁと思ったのである。


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  1. 2010/06/26(土) 23:34:12|
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湯元から登った静寂の日光白根山

25日は日光白根山に登ってきた。

↓五色山から五色沼と奥白根山


最初は白峰三山だとか、妙高山だとかの予定だったのだが、いずれも今年は残雪が多く
軽アイゼンだと危険とのことだったので、カンボジア旅行も控えていることだし、計画を変更したのである。

八王子を5時頃に立つと、中央線、武蔵野線、東武鉄道経由で8時20分には東武日光に着く。
関東北部方面は車じゃないと遠いかなぁとか思っていたが、意外と電車でも早く着くものだ。
そこから日光湯元へバスで行くと10時過ぎには登山が開始できる。



日光白根山は群馬県側の丸沼高原からロープウェイが出てるらしいし、金精峠あたりの菅沼からも簡単に
アプローチできるらしいので、日光湯元から登る人は少ないだろうなと思っていたのだが、少ないどころか
誰もいないのには驚いた。
日光からバスに乗る人は結構いたのだが、男体山登山口でちらほら降りて、後はほとんど戦場ヶ原の散策だったのである。
やはり簡単にアプローチできる登山道があると人はそちらに流れるらしい。あたりまえだが。

登山道は人の背丈ほどにまで笹が成長していてそれを藪こぎしながらの登山は新鮮ですらあった。
(半袖だったため腕は傷だらけになった。)


ただ、振り返ると日光表連山の麓に湯ノ湖と湯元温泉街があるという風景が展開されていて、
やっぱりこっちから登ってきてよかったなぁと思った。
五色山から見た五色沼と奥白根山の景観も湯元から登ったからこそ見られたわけである。

阿弥陀ヶ池まで降りると、池のほとりに無残にもザックが大量に散乱していた。
なんだなんだと思ったら、そこは菅沼からのアプローチ道だったのである。
阿弥陀ヶ池から奥白根山本体への登りにかかるわけだが空身で登ろうというわけである。
空身で登るのは別にいいが、もうちょっとザックの置き方を考えてほしいものだ。
そしてそこからは一気に人が増えて今までの静寂の登山道とのギャップで、なんだかちょっと興醒めしてしまった。

奥白根山山頂からは、形の良い燧ヶ岳が間近に見え、至仏山や越後の山々の展望がかなりよい。
丸沼高原からの観光客であふれているかと思いきや、季節柄か人が少なくいい雰囲気だった。
そして、前白根を経て湯元へと下る登山道はまた静寂そのものである。出会った登山者は1人だけ。
日光白根山に多かったためその名が付いたシラネアオイを全く見ることができなかったのは残念だった。
『花の百名山』の著者の田中澄江も日光白根山ではシラネアオイが激減してしまったと書いていたが…。

最後の白根沢沿いの下りはかなり荒廃した登山道で、確かに中高年はここはやめた方がいいなぁと思うほど
の道であった。
そして明日の那須岳登山へと向けて宇都宮へ向かったのである。

都道府県はすべて行ったことがあるのだが、まだ行ったことのない県庁所在地が6つある。
その1つが宇都宮であった。(後残りは、水戸市、新潟市、津市、福岡市、宮崎市)
宇都宮と言えば餃子。「みんみん」が有名らしいが、もう時間も20時過ぎだったため西口駅前の店に入った。

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  1. 2010/06/25(金) 23:59:17|
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ATフィールド

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  1. 2010/06/23(水) 00:14:00|
  2. 日記

現実と幻と夢想とその乖離による混乱

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  1. 2010/06/20(日) 06:36:00|
  2. 日記

結局富士山でもなく富士急でもなくほったらかし温泉へ

今日は結局富士山でもなく富士急ハイランドでもなく、温泉に行くことになった。
富士急ハイランドに行っても雨ではアトラクションが運休かもしれないからである。
(絶叫系はあんまり得意ではないのでちょっとホッとしたという感もある。)
 
が、朝起きてみると昨日の雨が嘘のように晴れ渡り…、というほどではないが薄曇りで時折陽が差すような
天気であった。梅雨空なんてそんなもんなのである。
来週末は白峰三山の予定なのだが、天気予報は曇。もしかしたらこんな天気なのかもしれない。
あんまり天気が悪そうなら予報が曇時々晴の妙高山にしようかなと思っているのだが…。
 
そしてその後(6/20追記)
甲府駅にて待ち合わせなので先々週も乗った中央本線にて山梨に向かう。
そして集合した後は今やメジャー観光地となった「ほったらかし温泉」へ。
最初に来たのは確か2001年位だが当時は最後のところなどは未舗装だったかと思うが、舗装路になっている。
温泉も当時は「中心の湯」だけだったが、今は中心の湯が「こっちの湯」になり「あっちの湯」が増築されている。
 
そして南側を見ると、

  
ほったらかし温泉の屋根越しに富士山が頭を出しているではないか!
これでは富士山に登れたかもしれない。
だけど、富士山はまだ雪が多く、アイゼンも軽アイゼンしかもっていないのでちょっと不安であったので
まぁこれでよかったのかもしれない。ほったらかし温泉も実に4年ぶりであったし。
知り合いになった人の家に泊めさせてもらい、なんだかまた甲府が身近になった。
 
そして来週だが、天気予報を見ると土曜日は曇り時々晴のようだ。
そしたらやっぱり白峰三山がいいだろうか。
来週も南アルプスへのバスは甲府から。JR東日本の「週末は山梨にいます」そのまんまである。
 
  1. 2010/06/19(土) 11:34:43|
  2. 国内旅行
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