やっぱり単なる日記

日常のあれこれと登山や旅行の記録。

年末

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  1. 2007/12/27(木) 18:53:00|
  2. 日記

優しかったアメリカ人(サンフランシスコ―ヨセミテ、ハーフドーム登山)

今年は初めて個人海外旅行をしたので、その記録を残しておくことにする。

個人旅行といってもヨセミテで職場の先輩と待ち合わせをしていたので、
1人だったのはサンフランシスコ国際空港―ヨセミテまでと、ヨセミテ内でのトレッキングである。
(先輩は、フリークライミングが目的だったので。)

PA093138.jpg
↑ヨセミテで一番有名なハーフドームに登った。近づくと思ったより足場のない花崗岩だった。

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旅行を振り返って

PA113245.jpg
↑ヨセミテ滝上部へのトレッキングは、ハーフドームを目の前に眺められるのにかなり空いている。

この旅行が海外旅行2回目だったが、実際海外に出て、外国人と交流することは大切だなぁと思った。
国内にいるだけでは、外国人はイメージだけでしか分からない。
アメリカ人は「世界の警察としていばっている」というイメージがあったが、個人と交流することで
やはり「○○人だから」とかいうことはなく、人はそれぞれであることが実感として分かった。

PA113236.jpg
花崗岩にベイマツという景観が続く。

ヨセミテ渓谷内のキャンプ4で5泊した。
ここ数年山でのキャンプから遠ざかっていたので、キャンプ生活が楽しい。
カリフォルニアワインをあおり、谷の間から満点の星空を眺めていると、どこにいるのか分からなくなってくる。
天の川銀河の中心に吸いこまれそうだ。

ヨセミテ渓谷は日本でいえば上高地のようなところだろうか。
U字谷なので、周りは上高地より壁という感じだが、なかに散策路があったり、高級ホテルがあったりと
登山やフリークライミングをしない人も観光で来ている。

アメリカの国立公園は日本と違って入場料を払って入る。その金でレンジャーを雇ったりしているのだ。
しかも入場料を払える人しか入れないので治安もいい。
中にいる人はけっこう裕福そうな人ばかりである。

ヨセミテ渓谷内はキャンプ生活をしたり登山をしたりもできるし、そういう生活をしつつ、
高級ホテルの売店で買い物をしたり、ロッジでシャワーを浴びたり、そんな文化的な生活もできる。

一度渓谷内にあるビュッフェのようなところで食事をした。
一緒に行った職場の先輩は40過ぎなのに、体が小さいからか子供料金でいいと言われていた。
もちろん子供と間違えられたわけではないと思うが…。

そこで、甘ったるいチョコレートケーキに、甘ったるい生クリームをベタベタかけて食べるアメリカ人を見て
だから太るんだよ…と思った。

ともかく、ヨセミテの楽しみ方は色々だ。

10月はヨセミテの観光シーズンは終わっているようだ。
なのでハーフドーム登山も人が少なく快適だった。
ヨセミテフォール(ヨセミテ滝)上部へのトレッキングでは1組の登山者にしかすれ違わず、
色々質問されたのには困ったが。
目的地までどのくらいかかるのか聞いているようなのだが、ほとんど聞き取れない…。

ただ、シーズン中は出ていたという、広大なヨセミテ国立公園の奥にあるトゥオルミ・メドウや、
ジャイアントセコイアで有名なマリポサ・グローブへのバスの運行が終わっていたのは残念だった。

次はぜひシーズン中に訪れたいものだ。

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ヨセミテに着くまでの記録:

10月6日
16:10 成田空港(NRT)発
09:30 サンフランシスコ国際空港(SFO)着



サンフランシスコ上空。長時間のフライトのため通路側席をとったが、偶然窓側の席の人が移動したため
トイレにも行きやすい&窓からの景色も楽しめるという最高の席となる。



ヨセミテに向かうためにはAmtrakに乗るのだが、その乗り換え駅であるRichmond駅に向かうため、
まずは空港からBARTに乗る。
BARTの券売機に昔親がハワイから持って帰ってきたドル&セントのコインを入れると、
初めて使うコインが無事券売機に認識されてちょっと感動した。



まっすぐ、Richmond駅へ行っても時間が余ってしまうため、途中Powell駅で下車する。
空気が乾燥しているため、陽が当っているところは暑いがちょっとビルの日陰に入ると寒い。



サンフランシスコの街をふらふら歩いていてなんでこんなに坂が多いのかが分かった。
サンフランシスコには丘があるのだが、日本の場合丘があるとその丘を取り巻くように道を作る場合が多いのに、
それを無視して碁盤の目状に道を作っているのだ。それじゃ坂だらけになるわけである。



歩いているとお祭りに遭遇する。ChinaTownのお祭りらしい。よく旗をみてみると中華民国の国旗になっている。
ここの中国系の人たちは、中華民国時代に移住してきたのだろう。



再びEmbarcadero駅からBARTに乗る。車窓にはサンフランシスコ湾が見える。



Richmond駅着。BARTの改札を出てHISで買ったAmtrakのバウチャーを窓口で切符に引き替えようとしたら窓口がなかった。
しかもトイレに行きたくなったので、駅前に出てみたら住宅街でなにもなかった。

Amtrakのホームには改札なしで行けるのだがそこにもトイレはない。仕方がないのでBARTの改札に再び金を払って入った。
なのにトイレに入ろうとしたらそこにはカギが…、と思ったが押してみたら簡単に開いた。

そして、気を取り直してまたAmtrakのホームへ。車掌に支払い済みと言えばなんとかなるだろうと。
列車を待っていたらアメリカ人に話しかけられた。が、何と言っているか分らない。
しかたがないから自分はこの列車に乗るつもりだと時刻表を指さしてみる。定時より2・3分遅れで列車到着。
列車に乗り込むとさっきのアメリカ人がちょこっと手を振ってくれる。
アメリカ人のイメージがすごくよくなる。



車窓には湿地帯の風景が続く。車掌がやってきたのでHISで買ったバウチャーを見せ、日本で予約してきたと言ってみた。
そしたらにっこり笑ってくれてOKだった。アメリカ人というのは思っていたよりもいい人たちだ。



定刻より15分ほど遅れてMarced駅着。駅到着より少し前にさっきの車掌が見にきた。
英語があんまりわからない東洋人がちゃんと降りられるかどうか確認しにきたらしい。
駅で降り、Yosemiteへ向かうバスの場所がわからなかったので窓口で聞いてみたら丁寧に教えてくれたが、
半分もなにを言っているか分らなかった。
バス停は駅舎のすぐ横だった(矢印)。

バスに乗ったときも料金をThirtyと言うので$30払ったら、不思議そうな顔をしてまず$20を返してきた。
でプラスして$7のおつり。どうやらThirtyではなくThirteenだったらしい。
30も13も分からない東洋人が乗ってきたということでその後も、乗客たちが「ここで降りるのか?」とか親切だった。

Yosemite国立公園に入る頃には真っ暗になった。
待ち合わせしている先輩には、終点まで乗ってくればOKと聞いていたのだが、
途中ちょっとホテルとか集まったところで、親切な運転手がここじゃないのか?というようなことを聞いてくる。
終点じゃなさそうなので、違うとは思ったが念のため地図を見てみるがここがその終点なのかよくわからない。
近くに優しそうなおじさんがいるので、地図を見せてみたら運転手にここじゃないよみたいなことを言ってくれた。

終点でバスを降りるときは本当にアメリカに来てから覚えた英語「Thank you so much」という気分であった。

アメリカ人はあんまり「Thank you very much」と言わず、「Thank you so much」というのだということを
アメリカに来てから知った。
まぁ、アメリカといっても、サンフランシスコ-ヨセミテしか分からないので、その辺の人だけなのかもしれないが。

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写真などはこちら↓
10月6日 サンフランシスコ-ヨセミテ
http://azmst.web.fc2.com/2007.10.06.html

10月7日8日 ヨセミテ渓谷・ハーフドーム登山 
http://azmst.web.fc2.com/2007.10.07-08.html

10月9日10日 ヨセミテ渓谷ビューポイント・ヨセミテ滝上部へのトレッキング
http://azmst.web.fc2.com/2007.10.09-10.html

10月11日12日 ヨセミテ渓谷-バークレー―サンフランシスコ
http://azmst.web.fc2.com/2007.10.11-12.html

テーマ:アメリカ旅行 - ジャンル:旅行

  1. 2007/12/22(土) 11:52:35|
  2. 海外旅行
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銭形金太郎

今日、テレビ欄を見たら「銭形金太郎」が久し振りにビンボーさんを特集していた。
なんかスペシャルらしい。

「銭形金太郎」は大学・大学院時代によく見ていた。
就職がぜんぜん決まらなかった時もこの番組を見ていたら、好きなことさえあれば、
人間、こんな環境でも生きていけるんだなとか思って結構気が楽になった。

で何で今頃スペシャルなんだろうと思い、Wikipediaで見てみたら、なんと今月で
終わってしまうらしい。
ゴールデンに進出してどんどん視聴者離れを起こした末のことらしい。
最近「ビンボーさん」が出てこなかったので見ていなかったが、こんなことになっていたとは。

「Qさま!」もそうだが、ゴールデンに進出するとなんかダメになってしまう番組が多い。
「TRICK」もそうだった。最初の深夜枠のときは面白かったが、ゴールデン枠のは最悪だった。
だいたい「Qさま!」は「クイズプレゼンバラエティ」ではなかったのか?
なんで単なるクイズ番組になってしまったのか。ほんとガッカリである。
クイズ番組は視聴者をばかにしているのが多い。TV製作者っていうのは視聴者をばかだと
思っているんだろう。

銭形はビンボーさんを特集をしてくれればまた見るのに。
まぁ、たまにスペシャルでおもしろいビンボーさん特集をしてくれればそれでいいや。

  1. 2007/12/19(水) 23:06:20|
  2. TV・ラジオ・音楽・本・映画
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風邪

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  1. 2007/12/18(火) 22:24:00|
  2. 日記

早退した一日

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  1. 2007/12/17(月) 23:27:00|
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